半自動溶接機WT-MIG160　トラックの荷台修理（溶接）にも！ - ノンガス兼用の高性能半自動溶接機

半自動溶接機WT-MIG160　トラックの荷台修理（溶接）にも！

お客様事例
業種：　自動車整備

トラックの荷台の製作時の溶接に使用。（フレームやステーの溶接）

一度当店に連絡をいただき、とりあえず試してみたいとのことでデモ機を送り、実際に使っていただきました。
その後しっかりと溶接でき、連続使用でも問題ないとのことで購入いただきました。
当店ではソリッドワイヤーが1ｋｇのタイプしかなく、お客様としては今まで10ｋｇのワイヤーを使っていたので
少ないのでは、と言っておられましたが、最大5ｋｇのワイヤーが使えると伝えると納得していました。

以下、実際に使用している写真です。

お客様事例
業種：　自動車・トラック等の販売・整備

使用用途：ダンプ等トラックの荷台に鉄板を溶接。

今までは外注に出していたとのことですが、今回当店の半自動溶接機をご購入いただき、
自社で荷台部分の加工（溶接）を行っているとのことです。

半自動溶接機と言うと40～50万するので購入はせず、外注に出していたが、インターネットで
当店の溶接機を見つけ、あまりの安さに半信半疑ながらも注文した。
しかし、問題なく溶接でき、今では外注に出すのとほぼ変わらないくらいに溶接できているとのこと。

炭酸ガスを使用し、コードは10M延長。

お客様事例
業種：自動車板金

先日のデモ依頼で写真を撮らせて頂きました。
自動車板金には0.8mmの薄板を使うから、溶接ワイヤーはできればΦ0.6mmの物を使いたいとの事でしたので、急遽Φ0.6mm用の送給ローラーを試作しデモに伺いました。

最初はΦ0.8mmのワイヤーを使って溶接しましたが、（炭酸ガスを使用）やはり薄板なので溶け込みにくく、（低電流で溶接するので）Φ0.6mmのワイヤーに変更。　電流とワイヤースピードを調整しながら、何回か溶接し、しっかり溶け込んで溶接できたようで、「新品ある？買うから置いていって！」とのことで購入いただきました。

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